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【料亭の草木】

2018年05月30日(水)

寒暖差の激しかった春が終わり、梅雨を迎えようとしております。

春の間に芽吹いた新芽や咲いた花たちも落ち着き、夏に備え料亭の草木も様変わりつつあります。

先代会長や営業部長の趣味で、料亭にはいろいろな草木が植わっております。

今日はそのいくつかをご紹介したいと思います。

 

料亭の入り口には創業初期から植えられている杏子(あんず)がたわわな実をつけております。

熟した実は、杏子酒などに漬け込まれ調理部長の夜のお供に(笑)。

 

料亭の右側にはアジサイが花盛り。梅雨の訪れを感じさせます。

料亭の入り口に鎮座する「ちかえる」達も梅雨の訪れを待ち望んでいるようです。

足下にはムラサキカタバミが可憐な花をつけております。

外来種として厄介者扱いされることのある花ですが、都会でもたくましく花を咲かせる姿は美しいものです。

料亭の中庭では苔や羊歯も生長の真っ盛り。

このコンテリクラマゴケはあっという間に増えていきます。

角度によってキラキラと蒼く光る色彩が美しい羊歯の仲間です。

ユキノシタも手水の脇で花を咲かせて、盛んに子株を伸ばし中。

苔の中にひっそりキノコ。ニオイアシナガタケでしょうか。キノコの同定は中々困難です。